ヤドクライフを始めましょう(^^)
2日前のインフルエンザの予防接種の痛みが取れない織金です(--;)
ちょっと不安です(--;)
今回はバリアビリスヤドクガエルがペア取り可能になりましたので初心者の方でも繁殖に挑戦していただけるよう、飼育方法をご紹介したいと思います。
まず親個体の飼育環境はというと・・・
このようにかなり簡単な環境で、隠れられるように石を積み上げて、産卵場所としてフィルムケースを設置しています。
そして、ここで産卵された卵はプリンカップに回収します。
その後スクスクと成長して・・・
オタマジャクシになって外の世界に旅立つと、共食いを避けるために1匹ずつ分けて飼育します。
肉食傾向が強いようなので、アカムシやオトヒメなどを与えています。
そこからさらに成長して、後ろ足が生えて前足が生えるころに上陸用のプラケースに移動します。
プラケースは砂利を斜めに敷いて陸場を作ってあります。
そして手が生えるとこんな感じ♪
ここまで来るとバリアビリスだなとわかりますね(^^)
そこから上陸に成功!!尻尾がなくなってくると今度は水ゴケを敷いたプラケースへ移動。
ここからハエの給餌を開始します。
摂餌を確認出来たらとりあえず一安心というところでしょうか(^^)
大きくなってきたら、プラケースを卒業し兄弟たちと水槽へ移動♪
現在はここで育っている個体を販売しています。
簡単にですがこのように大事に大事に飼育しております(*^^*)
一度ペアが産卵を開始するとコンスタントに産卵し続けてくれるので挑戦しやすい種だと思います♪
この機会にぜひぜひ♪
さらに詳しく知りたい方はお気軽にご連絡下さい(^^)
ちょっと不安です(--;)
今回はバリアビリスヤドクガエルがペア取り可能になりましたので初心者の方でも繁殖に挑戦していただけるよう、飼育方法をご紹介したいと思います。
まず親個体の飼育環境はというと・・・
このようにかなり簡単な環境で、隠れられるように石を積み上げて、産卵場所としてフィルムケースを設置しています。
そして、ここで産卵された卵はプリンカップに回収します。
その後スクスクと成長して・・・
オタマジャクシになって外の世界に旅立つと、共食いを避けるために1匹ずつ分けて飼育します。
肉食傾向が強いようなので、アカムシやオトヒメなどを与えています。
そこからさらに成長して、後ろ足が生えて前足が生えるころに上陸用のプラケースに移動します。
プラケースは砂利を斜めに敷いて陸場を作ってあります。
そして手が生えるとこんな感じ♪
ここまで来るとバリアビリスだなとわかりますね(^^)
そこから上陸に成功!!尻尾がなくなってくると今度は水ゴケを敷いたプラケースへ移動。
ここからハエの給餌を開始します。
摂餌を確認出来たらとりあえず一安心というところでしょうか(^^)
大きくなってきたら、プラケースを卒業し兄弟たちと水槽へ移動♪
現在はここで育っている個体を販売しています。
簡単にですがこのように大事に大事に飼育しております(*^^*)
一度ペアが産卵を開始するとコンスタントに産卵し続けてくれるので挑戦しやすい種だと思います♪
この機会にぜひぜひ♪
さらに詳しく知りたい方はお気軽にご連絡下さい(^^)
2013年11月17日:通常記事